ユーフラテス川が消える?2040年までに干上がる衝撃予測と聖書の黙示録
「人類のゆりかご」と呼ばれるメソポタミア地方を潤してきたユーフラテス川が、深刻な干ばつに見舞われている。トルコ、シリア、イラクを貫く西アジア最大のこの川は、今や“干上がり”の危機に直面。なんと2040年までに完全に消えてしまう可能性があると、イラク水資源省が警告を出しているんだとか。
このニュース、ただの環境問題として片付けられないのが、ある“予言”との関連性。というのも、ユーフラテス川はキリスト教の聖書『ヨハネの黙示録』に登場する重要スポットなんだ。16章12節にはこう書かれている。「第六の天使が、その鉢を大川ユーフラテスに注いだ。すると、その水が枯れた。これは、日の出る方の王たちの道を備えるためであった」。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon つまり、この川が干上がると、東から大軍が押し寄せて、ハルマゲドンの戦いが始まる——という終末シナリオの一部だってわけ。ネット上では「これ、まさに予言の成就じゃない?」とざわつく声が続出。実際、NASAの2013年の調査では、2003年から2009年の間にチグリス川とユーフラテス川の流域から失われた淡水の量は、なんと死海の水量に匹敵する約34立方マイル。その60%は地下水の過剰くみ上げによるものだという。
昔はこの二つの大河のおかげで農業文明が栄えたのに、今では気候変動と水不足でジリ貧状態。イラクの気候活動家でチグリス川保護協会のフィールドコーディネーターを務めるナシール・バカール氏は、こんな実態を明かしている。「水危機のせいで、イラク全土で下痢、水ぼうそう、はしか、チフス、コレラが流行しています。政府はもうワクチンも提供していません」。戦略国際問題研究所(CSIS)の報告でも、ユーフラテス川の水位は観測史上最低レベルにまで落ち込んでいるそうだ。
聖書の予言を信じる人々にとっては「これこそ終わりの始まり」と感じられる一方、冷静に見ればただの気候変動の悪影響。どちらにせよ、このまま何も対策を打たなければ、川は確実に消えていく。果たして、これは“神の裁き”なのか、それとも人間のツケが回ってきただけなのか——みんなのツッコミが止まらない話題だ。
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