NYで猫サイズの巨大ネズミが続出…靴屋から高級バーまで出没しまくり
「世界のネズミ首都」として名高いニューヨークで、もはや笑い話では済まない巨大ネズミの目撃情報が相次いでいる。
かつては市の人口の5倍にあたる3000万匹ものネズミが生息していると推定されていたビッグアップル。最近の調査では約300万匹と下方修正されたが、それでも街のあちこちでデカいヤツらが普通に闊歩している。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 中でも衝撃的だったのは、10年以上前にブロンクスのフットロッカー靴店で発見された1匹。死骸をシャベルに乗せた写真が拡散されたが、専門家によるとアフリカ原産のオニネズミ(ガンビアオニネズミ)で、なんと全長最大3フィート(約91センチ)にもなるという。当時の地元住民は「昼夜問わず出る。俺たちは銃弾じゃなくてネズミを避けて生きてるんだ。あの大きさなら家賃を取るべきだ」と嘆いていた。
また、マンハッタンの劇場兼バーでは、窓に貼られた「衛生検査A評価」のステッカーのすぐ横を巨大ネズミが走り回る動画がTikTokで拡散。観客に気づいたネズミは植木鉢の中に逃げ込んだという。
数年前には「小型犬と同じサイズ」のネズミも捕獲されている。Facebookに投稿された写真では、鼻先から尾まで約4フィート(約1.2メートル)もあったそうで、当時「世界最大級」と話題になった。
2023年にはバーでまさかのハプニング。飲み物を楽しんでいた客の前で、子猫サイズのネズミがカウンターに飛び乗り、端から端まで練り歩いたのだ。客は悲鳴を上げ、スタッフはバケツと洗い桶で必死に捕まえようとしたが、ネズミは開いた食品容器をチェックしたり、ナプキンやカトラリーの上を歩いたりと、まるで我関せず。
こうした状況に、専門家は「ネズミが駆除方法を学習し、捨てられた食べ物も増えている」と指摘。確かに、ゴミ山から育ったニューヨークのネズミたちは、もはやただの害獣ではなく、街の主役級の存在になりつつあるのかもしれない。
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