彼女の生理を“14万項目”で徹底管理!2.6億円かけた男のヤバすぎる計画
「死なない」男として知られるバイオハッカーのブライアン・ジョンソン(48歳)が、またしてもぶっ飛んだ計画を明かした。今度はなんと、彼女の生理を追跡するための「テクノタンポン」を開発中らしい。
彼のパートナーであるケイト・トーロ(30歳)は、現在なんと1日100以上のタスクをこなし、50以上のガジェットを使って体のあらゆる機能を監視されている。血液・尿・便サンプルの採取は日常茶飯事。寝ている間も専用のスリープリングで監視され、さらに例の「テクノ・タンポン」まで装着しているという。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro このデバイスについて、ジョンソンは「近いうちにもっと詳しくシェアする」と意味深にコメント。すでにウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された写真では「膣内に挿入するアクリル製のデバイスで、血流の変化を追跡する」と説明されている。
ジョンソンはNetflixのドキュメンタリーでも話題になった、年間200万ドル(約2.6億円)かけたアンチエイジングの男。今回のプロジェクトの目的は「女性のヘルスケアを進歩させること」だと言い、「女性は医学的に十分に理解されていない。ケイトは史上最も包括的な月経周期データを提供する」と意気込む。
実際、トーロは最近子宮内膜症と診断され、さらに多嚢胞性卵巣症候群や腺筋症も判明。長年にわたって重度の月経痛に苦しんできたという。ジョンソンはSNSで「14万のデータポイントを収集中」と報告し、「これは女性の健康における世界初の試み。100日間のベースライン測定が終わったら、今度は介入を試みる」と宣言。結果は「良いも悪いも醜いもすべて公開する」と約束している。
ちなみにこのプロジェクトの年間費用は約260万ドル(約3.5億円)。2人のベンチャー企業「Immortals」が資金を出している。ジョンソン自身も最近、自己免疫性胃炎(胃が自分自身を食べる病気)を患っていることを告白。「過去5年間体をケアしていなかったら、もっと悪化していた」と語っており、健康へのこだわりは筋金入りだ。
彼女の生理をここまで徹底管理する男の執念、もはや狂気の沙汰とも愛の形とも言い難い。ただ、このデータが本当に女性医療の進歩につながるのか、それともただの金持ちの道楽で終わるのか――結果が気になるところだ。
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