1941年の写真に写る「iPad少年」がタイムトラベルの証拠? ネットで大論争
1941年にシカゴの映画館前で撮影された1枚の写真が、ネット上で「タイムトラベルの証拠では?」と大騒動になっている。
写真を撮ったのはEdward Rosskamという人物。南シカゴの映画館前に並ぶ、おしゃれ着に身を包んだ若者たちの列が写っている。ところが、端っこにいる一人の少年が持っているものに注目が集まった。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro Redditの「timetravelerscaught」フォーラムに投稿されたこの写真、あるユーザーが「右端にiPadを持った映画客がいる」と指摘。確かに、その少年が手にしている物体は、どう見ても現代のタブレット端末っぽい。
「ただの本だろ」と冷静な意見もあれば、「昔の映画館では、上映中にメモを取られないよう、ペンやノートを持ち込ませないように係員がチェックしてたんだよ」と当時の慣習を解説する声も。
中にはこんなツッコミも。「もし俺がタイムトラベルできてiPadを持ってて黒人だとしても、1941年のシカゴ南部に『アルドリッチ・ファミリー』のマチネーを見に行くか?」——確かに、当時の人種差別を考えるとナイーブすぎる選択だ。
一方で、写真の服装に目を奪われた人も多い。「みんなすごいおしゃれだね。映画を見るために一張羅を着ていくって、当時は特別な楽しみだったんだろうな」「今の自分は、シャワーを浴びるかどうかすら迷ってるっていうのに」と、時代の変化をしみじみ感じる声も。
ちなみにこの騒動、つい先日もTikTokで「曾祖母と瓜二つ」な女性が話題になったばかり。Lindsay Bullisさんが自分の4代前の祖母Mary Beckwith(1805〜1873年生まれ)の写真と自分を比べた動画が460万回再生され、「タイムトラベラー確定」と騒がれていた。
結局のところ、1941年の少年が持っていたのは本なのか、それとも本当に未来から来たiPadなのか——真相は写真の中だけ。でも、こういう「もしも」を考えるのは、ちょっとしたタイムトラベル気分が味わえて楽しいもんだ。
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