42歳牧師、HIV感染隠して14歳少年を3度性的虐待…捜査当局「他の被害者も名乗り出て」
「牧師」という肩書きを悪用した、あまりにも悪質な事件がアメリカで明らかになった。
フロリダ州ポーク郡の保安官事務所によると、42歳の牧師ティモシー・チェイニーフィールド容疑者が、14歳の少年を自宅に連れ込み、なんと3回にわたって性的虐待を繰り返した疑いで逮捕された。さらに、自身がHIVに感染していることを少年に告げず、感染リスクをまったく知らせないまま行為に及んだというから、タチが悪い。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 調べによると、チェイニーフィールド容疑者はまず出会い系アプリで少年に接触し、その後Instagramのダイレクトメッセージに移行。少年の自宅近くで待ち合わせ、自宅があるイーグルクリークに連れ帰って性的行為をしていたという。発覚のきっかけは、Instagramに寄せられた「不適切な行為」に関する通報だった。
同容疑者は、セント・ジェームズ・ユナイテッド・アメリカン・フリー・ウィル・バプテスト教会の牧師を務めるほか、ホスピスのチャプレン(宗教的ケアを行う職員)としても活動。さらに以前は中学校で働いていたこともあるというから、そのギャップに驚かされる。
ポーク郡のジャッド保安官は記者会見で、この事件を「非常に忌々しい行為」と非難。「彼は牧師という立場を盾に、子どもをグルーミング(性的目的で信頼関係を築く行為)していた。イエスもそんなことは許さない。いつの日か、我々の法廷よりはるかに高い法廷で裁かれるだろう」と怒りをあらわにした。
さらに恐ろしいのは、被害が14歳の少年だけにとどまらない可能性があることだ。捜査当局はすでに26歳の男性から「チェイニーフィールドとの性的接触後にHIV陽性と診断された」という証言を得ている。ジャッド保安官は「我々の介入が間に合ったことを願う。少年にはHIVの曝露後予防薬(いわゆるHIVカクテル)を投与し、感染を防ぐことができた。しかし、26歳の男性はすでに感染してしまった」と悔しさをにじませた。
チェイニーフィールド容疑者は、7月29日にボルチモアで葬儀の説教を終えてフライトでオーランドに戻ったところを逮捕された。現在、未成年者に対するわいせつな暴行や、HIV感染者としてパートナーに通知せずに性行為を行った罪など、複数の容疑で起訴されている。さらに、マリファナと関連器具の所持でも追及されている。
捜査当局は「この男と性的接触を持った人は、すぐに連絡し、医療機関で検査を受けてほしい」と呼びかけている。牧師という聖なる立場を悪用した背信行為。その代償は、地上の法廷だけでは済まないかもしれない。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon
今、あなたにオススメ