8歳男児、友達の父親にレイプ・絞殺される…同じ部屋で友達は眠ったまま
南アフリカ・ケープタウンで、8歳の男の子が友達の父親にレイプされ、絞殺されるというあまりにも痛ましい事件が起きた。
被害者はダニエル・ジャムネックくん。2023年6月15日、彼は友達の家にお泊まりに行った。ところが、同じ二段ベッドの部屋で友達が眠っているすぐ横で、その父親に性的暴行を受け、噛みつかれ、首を絞められて殺されてしまったんだ。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 加害者は実の息子を守るため名前は公表されていないが、ウェスタンケープ高等裁判所で終身刑を言い渡された。同時に、別の女性(カリン・ブラウンさん)へのレイプ罪でも10年の刑が科され、併せて執行される。さらに性犯罪者登録簿に登録され、児童関連の仕事への永久就業禁止、銃器の所持も禁止された。
問題はここから。裁判では、この男が過去にレイプの前科があり、裁判所命令のリハビリプログラムから逃亡、さらには別の未遂レイプ事件も起訴されていたのに取り下げられていたことが明らかになった。つまり、何度も罪を繰り返しながらも野放しにされていたんだ。
ダニエルの母親マリア・ジャムネックさんは法廷で被害者影響陳述を行い、息子を「私たちの絶対的な光」と表現。事件後も家族は毎日トラウマに苦しめられていると語った。
南アフリカの市民権団体「アクション・ソサエティ」の広報担当フアニータ・デュ・プレーズさんは声明で、「今日の判決はダニエルに正義をもたらし、マリアさんやカレンさん、このモンスターによって人生を壊されたすべての人の苦しみを認めるものだ。だが、この加害者が自由のままでい続け、ついにダニエルの死に至る犯罪を続けることを許した司法制度の失敗を、私たちはこれからも告発し続ける」とコメント。
「南アフリカ国民は、危険な再犯者を特定し、断固として行動し、別の家族がこのような想像を絶する喪失を経験する前に無実の命を守る司法制度を求める権利がある」と訴えた。
同じ部屋で友達が眠る中、父親に襲われた8歳の命。加害者が前科者でありながらなぜ自由にさせていたのか、制度の穴が問われている。
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