9歳女児が集団強姦、容疑者は10~14歳の少年5人 インド
インドでまたしても衝撃的な事件が起きた。ウッタルプラデーシュ州シャージャハーンプル県で、9歳の女の子が10歳から14歳の少年5人に集団で強姦されたという。地元警察の発表によると、事件が起きたのは先週金曜日。
被害者の母親の話では、その日、女の子は畑の近くで遊んでいた5人の少年たちと合流。しばらく一緒に遊んだ後、少年たちは彼女を近くのサトウキビ畑に連れ込み、そこで暴行を加えたという。そこへ近くの農場主が近づいてきたため、少年たちは逃げ去った。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 女の子は家に戻って泣きながら母親に事の次第を話し、母親は翌日警察に正式な告訴状を提出。警察のヴィドゥシュ・サクセナ氏は地元メディアに「事件は金曜日に発生した」と述べている。
警察のスポークスパーソンは「未成年者5人全員を拘束し、今後は少年審判委員会で法的手続きを進める」とコメント。容疑者たちは現在、保護者の立ち会いのもと取り調べを受けている。被害者は専門家のサポートを受けながら、医学的検査も行われているという。
もし有罪となれば、少年たちは最長3年の少年院送致となる可能性がある。大人であれば終身刑や死刑もあり得る重大事件だが、インドの法律では16歳未満は成人として裁判にかけられないため、このケースは少年審判委員会が扱うことになる。
事件はインドの新刑法と、児童性的虐待防止法、さらに歴史的に差別されてきたカーストを保護する法律に基づいて登録された。被害者はダリット(いわゆる「不可触民」)と見られている。インドではカースト差別は違法だが、現実には多くのダリットが偏見や貧困、社会的排除に直面している。
「子供が子供を暴行する」というあまりに悲しい現実。しかも被害者は9歳。加害者が10~14歳というのも衝撃的だが、彼らが本当に罪を認識しているのか、それとも周囲の環境やカーストによる差別意識が影響したのか――考えさせられる事件だ。
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