コスタ・デル・ソルで人 torso 放置事件、英国人観光客に衝撃走る
夏のバカンスシーズン真っ只中、英国人に大人気のリゾート地「コスタ・デル・ソル」で、とんでもない事件が起きた。なんと、道路脇に人間の胴体が捨てられていたのだ。
発見されたのは7月28日(火)の朝。場所はマラガ県アルアウリン・デ・ラ・トーレの端っこ、採石場エリア近くの小道。観光客で賑わうトレモリーノスやベナルマデナ、フエンヒローラといったビーチリゾートからそう遠くない場所だ。地元メディアによると、遺体は明らかに意図的に遺棄されたとみられる。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 地元警察(グアルディア・シビル)はすぐに現場を封鎖し、本格的な捜査を開始。鑑識チームが呼ばれ、身元の特定や死因、遺棄の経緯を調べている。ただ、現時点では性別や年齢すら明らかになっておらず、「事件性があるかどうかも含めて捜査中」という段階だ。今後、詳細な司法解剖が行われる予定。
現場は観光客が訪れるようなメインストリートからは外れた、比較的静かなエリア。とはいえ住宅地にも近く、なぜこんな場所に誰にも気づかれずに遺体が放置されていたのか、疑問の声も上がっている。警察は「この数日間、ピノス・デ・アルアウリン周辺で不審な動きを見かけなかったか」と目撃情報を呼びかけている。
このニュースに、現地はちょっとした騒ぎに。なんせコスタ・デル・ソルといえば、太陽とサングリア、そして夜遊びのイメージが強いエリア。熱波やビーチ閉鎖、渋滞のニュースならともかく、まさか「胴体遺棄」なんて物騒な話が飛び込んでくるとは、住民も観光客も驚きを隠せない。
地元当局は「捜査はきっちり進めているし、今すぐ観光客に危険が及ぶようなことはない」と強調しているが、やっぱり気分は良くない。夏休みで浮かれる英国人ファミリーも、「安全な楽園」というイメージにヒビが入ったのは間違いない。
今後の捜査で、被害者が地元民なのか、それとも旅行者なのか、はたまた遠方から来た人物なのかが明らかになるはず。DNA鑑定なども使って、一刻も早い身元特定が求められる。
静かな小道は今もなお封鎖されたまま。陽気なリゾートに突如現れた“暗い現実”に、現地はしばらくざわつきそうだ。
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