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教師と夫、6人の子供が自宅火災で死亡…米警察は「殺人後自殺」の可能性で捜査

2026年7月27日
教師と夫、6人の子供が自宅火災で死亡…米警察は「殺人後自殺」の可能性で捜査

アメリカ・ミシガン州グランドヘイブン・タウンシップで、ある一家8人の死亡事件が起き、地元警察が「殺人後自殺(murder-suicide)」の可能性を視野に捜査を進めている。

現場となったのは教師のアマンダ(マンディ)・カロルキェヴィッチさん(39)、夫のクリストファーさん(47)、そして5歳から15歳までの6人の子供たちが暮らす家。金曜日、煙の臭いの通報を受けて駆けつけた緊急隊員が、全員の遺体を発見した。

オタワ郡保安官事務所のジェイコブ・スパークス警部は記者会見で、火災は「怪しい」とされ、何者かが意図的に火をつけた証拠があると説明。さらに、複数の遺体に銃創が確認されたことも明かしており、外部の容疑者を追う必要はないとしている。

遺族は衝撃と悲しみに暮れている。マンディさんの姉モリー・セッサナさんはフェイスブックで「妹のマンディ、その夫、そして6人の姪と甥が亡くなった」と報告。「すべてがぼんやりしている。祈り続けてほしい。私たちの心は完全に打ち砕かれた。悲劇という言葉では足りない」と綴った。

子供たちの祖父母、スティーブ&ベッキー・ローウィル夫妻も、ビーチで撮影された笑顔の家族写真とともに「彼らが私たちの人生にもたらしてくれた喜びに感謝する。ただただ打ちのめされている」とコメントしている。

マンディさんは地元学区の代替教師として働いており、同僚からは生徒への献身的な姿勢を高く評価されていた。今年初めのレビューでは「ピーチ・プレインズ小学校の生徒のために期待以上の働きをする」と絶賛されていたという。学区の教育長クリスティン・ペロウスキーは、職員や生徒、家族にカウンセリングと精神的サポートを提供すると発表した。

クリストファーさんはマンディさんと約16年の結婚生活を送り、2019年の結婚10周年の投稿では「この素敵な女性と10年。本当にラッキーな男だ」と綴っていた。そんな幸せそうな家庭の日常が、一転して惨劇の現場となったことに、地元コミュニティは衝撃を隠せない。

警察は現在も現場検証を続けており、火災と死亡に至った正確な状況の解明を急いでいる。

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