ゼレンスキー大統領、トランプ氏との会談でパトリオットミサイル生産許可を獲得
ウクライナのゼレンスキー大統領が、トランプ米大統領とのホワイトハウスでの会談で「大きな合意」に達したと発表した。なんと、パトリオット防空迎撃ミサイルの生産ライセンスを米国が供与することになったという。
「今日はトランプ大統領と良い会談ができた。彼はパトリオットのライセンスを与えると受け入れてくれた」と、ゼレンスキー大統領は会談後にFOXニュースのインタビューで語った。さらに「米国の強力な軍事企業の代表とも会談した。共同生産ができると期待している」と続け、ウクライナ国内でのミサイル製造に意欲を見せた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 会談は約1時間に及び、両首脳は長距離攻撃の激化や、膠着状態にある和平交渉の行方についても話し合った。トランプ大統領もSNSに会談の写真を投稿し、「話し合ったことは多岐にわたる。会談は非常にうまくいった!」と楽観的な姿勢を示している。
ウクライナ側は、今回の会談に先立ち、高官が「迎撃ミサイルの新たな調達が最重要課題だ」とAFPに語っていた。国連の報告によれば、先月は2022年4月以来、ウクライナ民間人の死者数が最も多かったといい、ロシアが迎撃が難しい弾道ミサイルの使用を強化していることが背景にある。
トランプ大統領は2期目に入ってから、直接の武器供与を停止し、代わりに欧州諸国がウクライナ向けに米国製兵器を購入する方式を認めている。それでも米国は情報支援や戦場通信に使われるスターリンク衛星システムへのアクセスを提供し続けており、依然として主要な支援国だ。
今回の会談は、2025年2月に起きた両首脳の異例の対立(トランプ氏がゼレンスキー氏を「恩知らず」と非難し「第三次世界大戦を賭けている」と怒鳴った例のアレ)から大きく関係が改善したことを示している。先月にはトルコでの会談でトランプ氏がゼレンスキー氏を「素晴らしい仕事をしている」と称賛し、すでにパトリオットの生産ライセンスを提案していたという。
ウクライナ側は、中東情勢の緊迫化でウクライナ問題が後回しにされている現状を打破したい考えだ。ゼレンスキー大統領は先週もトランプ氏の特使らと会談し、「外交の再活性化」を模索している。
今回の合意で、ロシアのプーチン大統領にとっては痛手となるのは間違いない。ゼレンスキー大統領自身も「ロシアは多大な損害で戦場の主導権を失っている」と指摘しており、ウクライナのミサイル自国生産が実現すれば、戦況はさらに変化しそうだ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro
今、あなたにオススメ