ロシア軍機がまたバルト海に出現、ポーランドF-16が緊急スクランブル
またやっちゃったよ、ロシアさん。
NATO加盟国のポーランドが、バルト海上空でロシア軍機を緊急スクランブルで迎撃する事態が発生。ポーランド国防相のWładysław Kosiniak-Kamysz氏が自身のX(旧Twitter)で発表したところによると、現地時間7月31日朝、コロブジェクの北約40キロの地点で、待機中のF-16戦闘機2機がロシアのIl-20偵察機を捕捉したんだとか。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 問題は、このロシア機が「飛行計画なし」「トランスポンダー(位置情報発信機)オフ」という、かなり怪しい状態で国際空域を飛んでいたこと。国防相は「領空侵犯はなかった」としつつも、「ポーランド軍は状況を継続的に監視し、ロシア連邦の行動に断固として対応する」とコメント。NATOとの緊密な連携を強調した。
実はこれ、ここ数週間で何度も起きているパターン。先週も、ウクライナへの大規模ロシア攻撃の最中に巡航ミサイルがポーランド領空を通過するというヒヤリ案件があったばかり。その時はポーランドのドナルド・トゥスク首相が「ミサイルが飛び続けていたら撃墜する準備はできていた」と述べ、さらに「すべての兆候は、それがロシアのKh-101巡航ミサイルであることを示している」と明かしている。
迎撃自体はプロの仕事で、ポーランド空軍は「またかよ」って感じで淡々と任務を遂行しているんだろうけど、一般市民からすれば「WW3(第三次世界大戦)の恐怖が高まっている」と報じられるのも無理はない。バルト海の上空で、毎度毎度こんなドキドキさせられるのはごめんこうむりたいところだ。
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