「2027年から来たタイムトラベラー」自称男、未来の廃墟で孤独に「ここに永遠に閉じ込められた」
「私は2027年から来たタイムトラベラーだ」――そう主張する男がTikTokに投稿した“未来の映像”が、ネット民の間でちょっとした話題になっている。
ハンドルネーム「Javier(@unicosobreviviente)」を名乗るこの人物、なんと自分だけが人類最後の生存者で、スペインのとある都市に「永遠に閉じ込められた」状態だと訴えている。彼が最初に公開したのは、無人となったバレンシアの街並み。病院で目覚めたら誰もいなかった、という衝撃のシチュエーションだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 「2027年2月13日、病院で目が覚めた。何が起きたか全く覚えていない。ショッピングセンターにも誰もいない。人類は絶滅した」
映像に映る店舗は確かに人影ゼロ。しかし電気はついたまま、棚には商品が並び、なにより彼がTikTokに動画をアップできるということはインターネットも動いている。この「文明が消えたのにインフラだけ無事」というツッコミどころ満載の設定に、視聴者からは早速ツッコミが殺到。
「少なくとも未来でもTikTokはあるんだな」 「まだタイムトラップ中なの?」 「アップルストア行ってくれ、iPhone 14見たい」
さらにJavierは、核シェルターっぽい秘密の通路を探索する動画も公開。「もう疲れた。何をすればいいのか、どこを見ればいいのかもわからない。ここで永遠に一人でいることに慣れるしかないみたいだ」と寂しげなキャプションを添えている。
「なんで電気がまだ使えてるんだ?」という質問に対しては、「2021年と2027年の間には何らかの接続がある可能性が高い」と、意味不明ながらも一貫した“設定”を守る姿勢を見せている。
果たしてこれは本物のタイムトラベラーなのか、それともただの凝ったフェイク動画なのか。どちらにせよ、人類絶滅後の世界でもTikTokだけは健在らしいという、皮肉な安心感を与えてくれる話ではある。
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